• 2006.12.29 Friday
  • スポンサーサイト
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • - | -

20061011_127114.jpg
こちらは、昨年から連続出場の長谷川誠さんの作品。

去年、アタシが初めて見つけたのも長谷川さんの作品でした。
ある朝、通勤途中の小さな倉庫に、突然これに似たような白い物体があったんです。

「ぬわっ!なんじゃこりゃ!!!」
あのときのショックは、今でも忘れられません。

去年の作品は、花瓶のようにも見えたのですが・・・
これは樹木の型を取ったアートなんですね。

今年も長谷川さんは、夏から土沢の町からほど近い鏑八幡神社裏手の山奥に
潜入し、型を取る作業をしておられました。
長谷川さんから見たアート@つちざわ〈土澤〉の魅力は
It's a News 39号」にも掲載されていますので、
ぜひ作品と併せてご覧ください。

今年は、日本ホームスパンハウスの裏に2点展示しています。
廃屋の雰囲気とあっていて、とてもノスタルジックです。
(雨漏りが心配ですが・・・)
土沢のまちを静かに見続ける樹木たちの声が聴こえてきそうな作品です。


長谷川誠さんのホームページはコチラ

アート@つちざわ<土澤>公式ホームページ非公式ホームページもご覧ください。

20061011_127091.jpg
ということで、始まってもなお誰も全貌を把握してないことで有名な
アート@つちざわ〈土澤〉。

東和カンコ流に勝手にオススメご紹介です。

こちらは、今年コレに巻き込まれ、すっかり土澤にはまってしまった
写真家・安斎重男さんの作品。
安斎さんは、アート@つちざわ<土澤>チラシの写真も撮影してくださっています。

土沢という田舎町にドイツのおしゃれな町並。
なんともオシャレなコラボレーションではありませんか?

この写真パネルを建てるとき、中町下町の若衆が総出でお手伝いしたのが
とても印象深かったようです。
この拡大写真のプリントアウトも美術館直営だったそうで、
そんな土沢チームワークに感動してか
期間中の記録撮影も自ら担当なさっているとか、いないとか・・・

会場は中央理容裏です!

アート@つちざわ<土澤>公式ホームページはコチラ
非公式ホームページはコチラをご覧ください。

20061011_127077.jpg
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、
なんとかかんとか始まりました!アート@つちざわ〈土澤〉

暴風雨の中、土沢駅でのオープニングセレモニー。
司会者の堂々たる第一声。

「えー、それでわただいまから、閉会式を行います」
・・・・・・・・・・・・・・????

(ち、違うよーー)
「あ、え、ええと・・・、これもアートの一部でございます」

場内大爆笑。
・・・ちなみに、アート@のシンボルマークの名前は『アットホーム君』です。

写真 А悒▲奪肇曄璽狄景后戮肇船薀靴里かれた土沢駅。
新聞には、作家さんの紹介、イベント内容、会場地図などが掲載されています。
また、新聞とは別に会場別の作品一覧表(A3版)もございますので、
まずはこれらをGETしてから土沢のまちへ繰り出しましょう!
商店街内インフォメーションセンター(福泉隣)でも手に入ります。

gijou1
あれ?明日ってもしや前夜祭でしたっけ?
ダイジョブかしら、おい・・・

ってなわけで、なんだこの写真は?
と思ってしまった、そこのあなた。
コチラもれっきとした展示会場・・・すなわち旧東和町議会議場
アタシの生息する東和総合支所(就業改善センター)の3階なのです。

今年1月1日の合併に伴い、50年の東和町の歴史を刻んできたこの場所は
誰にも使われなくなってしまいました。
そして、この建物自体、もうすぐ壊されてしまいます。

だから、最後に・・・
続きを読む >>

20061003_120571.jpg
あはは。
たまにたくさん更新して調子に乗ったくせに、
肝心のオープニングのご案内をしてませんでしたね。
公式ページにも掲載されてないし、
やっぱり、アート@つちざわ〈土澤〉ってなんかヘンかも。
ごめんなさいね。許してブチュッ!

そんなわけで、オープニングセレモニーほか今週末のご案内です。
どなたでも参加できますので、ぜひお気軽にいらしてください。

街かど美術館 アート@つちざわ〈土澤〉2006
テーマ「地方と世界」
★前夜祭
10月6日(金)18:30〜 土沢商店街ドキドキパーキング
(参加費をいただきます)

★オープニング・セレモニー
10月7日(土)10:00〜 JR土沢駅

★ギャラリー・ツアー
10月7日(土)10:30〜 土沢商店街ほか
オープニング・セレモニー終了次第はじめますので、
セレモニーにご参加いただくことをオススメします。

★シンポジウム『美術のローカル性とグローバル性』
10月7日(土)15:00〜18:00 大徹屋
第1部「地方発アートの可能性」
コーディネーター:新田秀樹(宮城教育大学教授)
パネリスト:高山 登(東京藝術大学教授)、土屋誠一(美術評論家)、
渡辺豊重(美術家)

第2部「地方発アートと地域のあり方」
コーディネーター:新田秀樹(宮城教育大学教授)
パネリスト:安斎重男(写真家)、浜田剛爾(国際芸術センター青森館
長)、若江漢字(美術家)

★ステージ&公演
10月8日(日)11:00〜12:00 萬鉄五郎記念美術館八丁土蔵
「色とりどりのコンサート」(ピアノ、フルート、テューバ、スペイン民俗舞踊)
出演:グループ「音の絵」(萬 由美、青木裕子、キクチジュン、谷藤綾香、萬 暁
子)

10月8日(日)14:00〜 「靴のキクチョー」向かい、旧バス車庫
「スウィング・ドルフィンズ」
出演:気仙沼ジュニアジャズオーケストラ

★伝統工芸「匠の部屋」
10月8日(日)・9日(月)10:00〜16:00 若専商店
竹かご細工の実演販売

★ワークショップ
・10月8日(日)10:00〜15:00 岡田新聞店
岩大生によるワークショップ「喜怒哀楽ー四つの記憶」
参加者の喜怒哀楽の四つを写真に撮り、それらにペインティングしたものを
期間中展示する。
講師:岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース第2絵画・版画研究室3年次

・期間中開催 11:00〜16:00 街かど美術館メイン本部(旧岩手銀行)
「@つちざわマトリックス」ワークショップ
土沢のまちをクレヨンでゴシゴシ擦り取るフロッタージュ作品をたくさんつくって
アート@つちざわ〈土澤〉に参加しよう!

・同じく期間中開催 突撃ワークショップ「スタンプ@つちざわ」 
事前に講師の沢村澄子さんが、押しかけワークショップを開催し、
地元の人、通りすがりの人に、一字ずつゴム印を彫ってもらいました。
このスタンプたちで参加者が詩を綴って展示しています。
会期中の鑑賞者も自由にスタンプを押して詩を綴り、作品化します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまあ、こんなかんぢで、とにかく毎週盛りだくさん。
一度に書いても忘れそうなので、来週分はまた後日アップしますね!

詳しくは萬鉄五郎記念美術館 0198-42-4405へお問い合わせください。

20061003_120478.jpg
こちらは、ヒラエンさんを乗っ取ったプリン同盟。

プリンが先か布団が先か・・・

もう、そんなこと、どうでもよくなっちゃうぐらいプリンが食べたくなってしまいます。
詳しくはアート@つちざわ〈土澤〉公式ページをご覧ください。

20061003_120477.jpg
先ほどの竹音楽チームのオマケ。

盛岡から足しげく通う芸術家キクチジュンさんです。
どこがどう足しげくかというと、盛岡ー東和間、距離にして約50キロ、なんと毎回自転車で通ってくるのです。
自慢のゴーグルは、大工仕事にも役立っていますが実は自転車通勤に欠かせないアイテムなんです。おしゃれですよね〜〜

このキクチジュンさんとアタクシ東和カンコ、実はスタッフの間で、「自転車男とカヌー娘」と呼ばれております。
カヌーはアタシの趣味なのですが、でも「漕ぐ」って意味じゃ共通点おおあり!
って、そんなことはどうでもいいんですけども、ジュンさん、これって松本さんの作品ですよね。やたら土沢で見かけるけど、いつも違うことしているような。

自分の作品の展示のほうはダイジョブなのかな〜・・・

詳しくはアート@つちざわ〈土澤〉公式ページをご覧ください。

20061003_120476.jpg
この写真は、東和総合支所産業課のすぐ隣にある新斎ホールです。
2週間ほど前、ずいぶん騒がしい音がすると思ってのぞいてみたら、なんと立派な竹の山!
松本秋則さんチームが、この立派な竹すべてに笛のような穴を開けていたのです。
え?そんなことしてなんじょするって?
・・・今、この竹の大群、どこにあると思います?
な、なななんと、稲刈り後の田んぼの中!場所は東和温泉のそばですよ〜。

もし見つけたら、遠くから眺めるだけでなくぜひ、この突然できた竹林の中に入っていってみてください。
田んぼのあぜ道ですが、じゃんじゃん入っていってダイジョブです。なぜって、この竹林、中に入らないとわからない仕掛けが。。。

うふ。
なんか答えを書くのがもったいなくなってきたな〜・・・

あのですね〜・・・・

竹たちが・・・

風の音で大合唱しているんです!!!

詳しくはアート@つちざわ〈土澤〉公式ページをご覧ください。

20061003_120471.jpg
こちらはプレイベント2日目、9月28日(木)18:00〜
鏑八幡神社で行われた田中泯さんの場踊りです。
昨年、高山登さんの作品の中で躍った田中泯さんはいたく東和町が気に入ったそうで、今年は北海道公演の帰りにわざわざ寄ってくださいました。
照明もなく不気味な気配さえするこの神社で、小さなライトをもって静かに現れた泯さん。
境内の木々や地面、奉納相撲が行われる土俵など、神社に住む古の聖霊たちと交信しているようにさえ見えました。
観衆も静かに増え続け、なんだかもうみんな心から引き寄せられてしまいました。
そんな空気は、泯さん自身がもっともよく感じてらしたようで、

「いやーみんなすごい喜んでくれてたねーー」
とおっしゃっていました。

みんなほとんど会話せず静かに帰ったっていうのに・・・
なんとも不思議としか言いようのないパワーのあるお方です。
語彙力が足りなくてうまく表現できませんが、アタシも住みなれた土澤で、こんな気持ちになったのは初めてでした。

詳しくはアート@つちざわ〈土澤〉公式ページをご覧ください。

20061003_120466.jpg
いやはや皆様、すっかりご無沙汰しておりましてすびばせん。

いよいよ今週末、10月7日(土)から待ちに待った街かど美術館 アート@つちざわ〈土澤〉が始まります。
オープニングを控え土沢商店街周辺は、目に見えて姿が変わってきておりますのでちょっとだけ、フライング情報をお届けしちゃいますね。
今日の写真は、9.27-28の2日間プレイベントとして行われた前衛舞踏家、田中泯さんの独舞です。

初日の中町商店街での公演は残念ながら冷たい雨がしとしと。でも、当の泯さんは、まったくお構いなしの様子で、音もなく踊りが始まりました。
後で、お伺いしてみたら、「雨の中で踊りたい」と最初から思っていたんですって。
・・・じゃ、この雨は泯さんが降らせたの?
それが、まんざら偶然ではないような気がしてしまう、泯さんは、そんな雰囲気というか
エネルギーを持ったお方です。

中町のヒラエンさんやキクヤ薬局さん、そして猿舘酒店さんあたりのお店の前を入りそうで入らなかったり、ハイハイしたり、ひっくり返ったり・・・ゆっくりと自由自在な体全体の動きに皆かたずを飲んで見守ります。
なんだかわけわかんないけど、いつのまにか惹き込まれてしまう、神がかり的ともいうべきまったくもって不思議な時間が流れた土沢でした・・・
でもね、全神経を集中して踊っている最中

「あぃや〜、おめはん雨んぬれるよ〜、ダイジョブだっか?」

と声をかけるおばちゃんも・・・

さすが土沢、それが土沢?・・・・・・です!

詳しくはアート@つちざわ〈土澤〉公式ページをご覧ください。

<<new | 2 / 5pages | old>>
 
CALENDAR
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
SPONSORED LINKS
COMMENT
TRACKBACK
MOBILE
qrcode
SEARCH
無料ブログ作成サービス JUGEM

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.